社長挨拶

更なる技術革新が、新たな価値を創造する。

 世界に誇る日本の物造り。物造りの中でも特にエレクトロニクス関連の物造りを支えているのがエノモトの精密金型技術です。1962 年(昭和37 年)の創業以来、心技一体「どんなに技術が進歩しようとも、心なくしては、決してお客様を満足させる商品は生み出せない」を社是とし、多くのプレス加工に関する新技術を開発し、打ち抜き加工・曲げ加工・絞り加工・モールド加工等広範囲のジャンルの金型技術を確立し、また、日進月歩で軽薄短小化・高機能化・多機能化する要求に応えられる金属とプラスチックの超微細複合加工技術を確立し、多くの顧客より高い評価を得ることができ、日本の物造りに大いに貢献しているものと自負しております。然し、今やグローバル化の時代。物造りの歴史を振り返って見るに、その拠点はヨーロッパからアメリカへ、アメリカから日本へ、日本から韓国、台湾、東南アジアへ、さらに中国へと移り進んできており、誰もこの時代を背景にした流れを止めることはできない状況になって来てしまいました。エノモトはこの流れにただ押し流されるのではなく、積極的に海外展開を図るとともに、金型造りで培った精密加工技術を武器に新規分野の開拓や、更なる高付加価値を高めるべくメッキ事業への参入も果たしております。その一例が、今まさに人類の生存そのものを脅かす地球温暖化の防止に貢献する省エネルギー関連製品の開発であり、また、メッキ内製化による短納期、高品質化の対応であります。今後のエノモトにご期待下さい。
また、エノモトは品質に関する国際基準ISO -9001の認証は全工場で取得し、環境に関する国際基準ISO -14001 の認証は全工場取得に向けて活動中であります。信頼され、地球環境に優しい物造りを目ざしてエノモトは歩み続けます。