Interview

I.I

技術から営業へ。異動で得た視野と、挑戦を後押しする環境

DISCUSSION 01

地元・山梨へUターン。地域に根付いた企業文化に惹かれて

大学院を卒業後、地元の山梨へ戻って就職されたんですね。その理由は?

高校まで山梨で過ごしていましたが、大学を機に県外へ出ていたんです。地元に戻って仕事をしたいという気持ちがあって、山梨県内の企業を探していく中でエノモトを見つけました。

エノモトの、どんなところに魅力を感じましたか?

地元に戻りたい理由の一つに、“地域に貢献したい”という想いがあったんです。エノモトは、山梨のサッカーチームのスポンサーになっていたり、地元の高校と協力していたり、大学と共同で燃料電池の開発をしたりしていて。地元を大切にしている企業文化が入社前から伝わってきて、いいなと思いました。

他に入社の決め手となったことは?

事業説明を受ける中で、エノモトの技術や製品がスマートフォンや車など、自分たちの身の回りの製品に使われていることを知りました。そういうところで自分が社会に貢献できているということを強く実感できそうだと思ったことです。

あとは、借上げ社宅の制度も入社の決め手の一つになりました。月8,000円で住めるので、長期で見るとかなり差が出てきます。友達に話すと「いいな」って言われることが多いです。

就活の時期はコロナ禍で会社訪問が難しかったと思いますが、雰囲気は掴めましたか?

入社が決まる前から、先輩社員の方と1対1の面談のような場を設けてくださいました。現場には出ることはできなかったんですが、そこで雰囲気を掴むことができました。ものづくりに対する情熱を感じ取ることができましたし、まだ入社が決まっていない私を気にかけてくださる様子から、人を大切にする会社なんだということが伝わってきました。

DISCUSSION 02

2年半の技術経験を経て、営業部へ。半年間の研修で会社全体を知る

入社時から営業部なんですか?

入社時は技術部の設計に配属されて、2年半ほど技術部にいました。去年の秋に営業部に異動して、今年で4年目になります。

技術から営業への異動は、どういう経緯だったんですか?

元々、入社時に第1希望が技術、第2希望に営業と書いていました。営業部の人員を増やすということで、私に声がかかったようです。ちょうど自分も違うことに挑戦してみたいと思っていたタイミングだったので、営業部に異動しました。

異動の際、技術への未練はありませんでしたか?

悩みましたが、元々好奇心が強くさまざまなことに挑戦したいタイプなので、次のステップとして切り替えられましたね。違う分野の経験もしたいなと思っていたタイミングでもあったので、前向きに決断できました。

営業部に異動する前に、半年間の研修期間があったそうですね

はい。生産管理や品質管理など、営業以外の部署で研修をさせていただきました。営業するために必要な知識を学ぶための期間でした。

その半年間で得たものは?

会社全体の流れを理解できたことが大きかったです。

営業は会社の代表としてお客様の元へ行くので、一通り理解していないといけません。品質やデリバリーなどすべてのことを知らないと説明できないからです。そういった背景を考えたときに、営業スキルだけでなく、他の部署のことも知らなければいけないんだなと強く実感しました。

また工場内の人とも仲良くなれたのはよかったですね。研修のおかげで、何か物事を動かしたい時に話をしやすい環境になりました。

DISCUSSION 03

営業やりがいと大変さ

営業のやりがいを教えてください

営業は、いろんな人を巻き込んで一緒に目標達成に向けて頑張っていく業務です。やり遂げる喜びは営業ならではのやりがいだと思います。

大変だったことはありますか?

そうですね、営業は常に“お客様ファースト”で素早いレスポンスが求められます。じっくり考えてから結論を出していきたいという自分の性格とは反対のことを求められるので、そこは苦労しています。技術は質がメイン、営業はスピードがメイン。どちらも大事なんですが、その違いは強く感じますね。

DISCUSSION 04

営業のプロから学ぶ。それぞれのやり方で結果を出す先輩たち

営業部の雰囲気はどうですか?

コミュニケーションが多い部署だなと思います。営業部の先輩や上司は“営業のプロ”なので、お客様はもちろん社内の人に対しての気遣いがすごいんです。人がどう感じるか、どういうことをしたら人に喜ばれるかを常に意識しているな…と。見習いたいところがたくさんあります。

営業のスキルはどうやって身に付けているのですか?

最初は上司に同行させていただいています。商談の前の会話や実際の商談、立ち居振る舞いなどすごく勉強になります。それぞれの性格や経験から得たやり方で結果を出しているので、皆さんのいいところを吸収しながら、自分の営業のやり方を確立できたらなと思います。

DISCUSSION 05

1時間単位の有休と挑戦を後押しする環境

働く環境として、良いと思う制度は?

有給休暇が1時間単位で取れるのは、すごくいい制度だと思います。急に体調が悪くなった時やプライベートで遊びに行きたい時にも使えます。1日消費するのはもったいないという用事にも対応できるので、本当に助かっています。

休みやすい雰囲気はありますか?

ありますね。休みが必要になったタイミングですぐ相談できるし気兼ねなく休日を取れる雰囲気です。

今後のキャリアについてはどう考えていますか?

まずは自分一人でお客様と商談できること、そして新しいお客様を開拓できるようになることが目標です。営業の先輩や上司の皆さんは、製造や品質、出荷まで何でも知っているような方ばかり。私も「この人に聞けば何でもわかる」と思われるような人になっていきたいです。

1日の業務例

8:30 始業・朝礼 朝の掃除を行い、1日のスケジュールや連絡事項を確認。メールチェックで最新の情報を把握。
9:00 出発準備・出発 名刺、資料、手土産のチェック、服装確認、社有車の点検を行い、余裕を持って出発。
10:30 訪問先到着 早めに到着し、車内等でプレゼン資料の最終確認を行う。
11:00 打合せ 担当変更の挨拶や会社紹介、需要動向の確認。上司の商談スキルを隣で吸収する。
12:00 昼休憩 訪問先の名物を楽しむ。営業部ならではの、各地の食文化に触れるリフレッシュタイム。
12:50 出発・移動 長距離運転になるため、適宜休憩を取りながら安全第一で帰社。
15:30 帰社・デスクワーク 帰社後、メール対応、日報作成、見積書の作成など事務作業に集中。
17:30 終業・退勤 1日の業務を整理し、翌日の準備を整えてから退勤。

MESSAGE

求職者へのメッセージ

エノモトは、挑戦を受け入れてくれる会社です。私自身、技術から営業への異動を経験しましたが、自分のやりたいことが叶いやすい環境だと感じています。気にかけてくれる先輩や上司が多いので、積極的にコミュニケーションを取ってください。成長したい方、いろんなことに挑戦したい方には特におすすめの会社です。