Interview

H.O

最終工程を担う4年目社員。責任と成長を実感できる環境

DISCUSSION 01

職場体験が決め手。現場で感じた温かい雰囲気

工業高校からエノモトへ入社したんですね。入社のきっかけを教えてください

工業高校の機械科を卒業しました。エノモトを知ったのは、高校で実施していた職場体験です。友人がエノモトに体験へ行っていて、「良い会社だった」と聞いたのが最初でしたね。学校の求人を見たらエノモトの募集があり、興味が湧いたので実際に自分も職場体験に行きました。

その時の印象はどうでしたか?

工場のイメージが覆されました。工場と聞くと、一定作業で黙々と作業をしているようなイメージを持たれると思います。でも体験に行ってみたら想像以上にコミュニケーションを取りながら仕事をしていたんです。それも世間話というより仕事の話だったので、切磋琢磨しているんだなと。工場のイメージがガラッと変わりましたね。

DISCUSSION 02

専用機械で金型部品を加工。責任を伴う最終工程を担う

入社4年目、現在の業務内容を教えてください

製品を作るために用いるプレス加工の金型や、金型に必要な部品を作っています。主にマシニングセンタ(精密加工機械)を使って加工しています。

設計図が回ってきて、それを図面通りに作るということですか?

そうです。図面通りに部品を作る仕事です。今の私たちが生活する上で必要不可欠な電子部品の一部を手がけています。

加工した部品は、スマートフォンなどにも使われているそうですね。

そうなんです。内部の部品なので目に見えるものではありませんが、製造したものがどう使われているかを見せてもらえる機会があります。自分が加工した部品がこうやって形になって、みんなの生活に役立っているのを見ると、社会に貢献できていると感じられますね。

私は、他の工程から回ってきた部品を最後に仕上げる“最終工程”のような位置なので、そこで失敗してはいけないというプレッシャーはあります。みんなが頑張ってきた作業の最終仕上げになる位置なので、責任感とやりがいを感じながら取り組んでいます。

4年目になると、達成感よりも「失敗できない」という思いの方が大きいですか?

そうですね。4年目になると、達成感がないわけではありませんが、できて当然の位置にいるという感じですね。責任を伴う場所を任せてもらえているので、頑張ろうと思えます。

DISCUSSION 03

2年目に責任のあるポジションへ。試行錯誤とサポートで成長

2年目から一人で担当することもあったそうですが、どうやって乗り越えましたか?

1年目の時に教えてくれていた先輩が他の部署に異動したため、2年目から本格的に担当することになりました。初めは作業がうまく思い通りに進められませんでしたが、効率化を考えたら徐々にうまく回せるようになりました。

効率化のきっかけは何でしたか?

自分なりに試行錯誤をした結果です。こうやった方が早い、こうしたらどうかな、といろいろ試しました。あとはやっぱり周りの方の協力もあります。この時期に、困ったときは一人では抱え込まず周りの人たちに相談することの大切さに気づけました。

先輩からのアドバイスはありましたか?

そうですね。加工する部品のセットの仕方とか、「俺は今までこうやってたよ」みたいなアドバイスをいただいて。部品によって最適な方法は異なるので、必ずしも当てはまるわけではありませんが、選択肢が増えるので解決しやすいです。先輩方のアドバイスを自分のものにしていたら、作業効率が上がりました。

DISCUSSION 04

想像以上に明るい職場。人の支えが働きやすさに

入社後、職場体験の時のイメージとギャップはありましたか?

想像以上にコミュニケーションが活発で明るい雰囲気なので、いい意味でギャップが大きかったです。基本的には仕事の話が中心ですが、ちょっとした世間話も交えながら和やかな雰囲気で仕事をしていて、本当に明るいなという印象があります。

困った時や悩んだ時は相談しやすいですし、気軽に話しかけられる環境です。人の支えが働きやすさに繋がっているのだなと、この4年間で感じています。

休日や有休の取りやすさはどうですか?

基本的にうちの会社は完全週休二日制で土日休みなので、休日はしっかり休めています。有休も時間単位で取れるので、用事があって早く帰りたい時でも1時間単位で調整ができます。休みが取りやすい会社だと思いますよ。

任される仕事が大きいと、休むことに躊躇することはないですか?

そうですね確かに仕事は多いですが、制度が使いやすい環境なので休めていますよ。
自分はまだ使ったことはありませんが、育児休暇などの子育てに関する制度も充実しているので今後支えになると思っています。長く働くことを考えられる会社だなと思います。

DISCUSSION 05

他工程も学びたい。相手を思いやれる技術者に

今後のキャリアについて、どんな目標がありますか?

この4年間マシニング工程のみをやってきたので、今後は設計や研磨などの他の工程の知識も身に付けたいと思っています。総合的に技術力が身に付けば、さらに技術者として成長できると思います。

他の工程も学びたい理由は何ですか?

他の工程も少し触れられると、お互いに思いやれると思います。今はマシニング工程の視点でしか伝えられませんが、別工程も理解していればお互いの事情を汲んで調整できる。一方的ではなく、思いやりを持った仕事をしていきたいと思います。

1日の業務例

8:30 ラジオ体操・朝礼 全体でラジオ体操を行い、朝礼にて当日の連絡事項や目標を共有する。
8:50 準備完了・加工準備 機械の始動チェックを終え、いよいよ加工に向けたセッティングを行う。
9:00 製品の加工 マシニングセンタやワイヤー放電加工機を使用し、精密な加工を実施。
12:30 昼休憩 2階の食堂で昼食。食後はスマートフォンでアニメを鑑賞し、午後の集中力のためにリフレッシュ。
13:20 午後始業・加工継続 午前に引き続き、高い精度が求められる加工業務に集中して取り組む。
17:30 終業・退勤 1日の加工作業を終え、機械のメンテナンスや清掃、翌日の準備を整えてから退勤。

MESSAGE

求職者へのメッセージ

エノモトは、人と人との関係性が良く、互いを支え合いながら日々精進している会社です。想像しているよりも、笑顔が溢れている職場ですよ。 工場と聞くと黙々と作業するイメージを持たれるかもしれませんが、実際はコミュニケーションが活発で、困った時は相談しやすい環境です。責任ある仕事を任せてもらえるので、成長を実感しながら働けます。この4年間で実際に感じていることなので、自信をもっておすすめできる会社です。ぜひ入社を検討してもらえればと思います。