「県営水力FIT非化石証書を活用した脱炭素経営モデルの推進実証事業(第2弾)」に選定されました
当社はこの度、山梨県が公募した「県営水力FIT非化石証書を活用した脱炭素経営モデルの推進実証事業 第2弾」に選定されました。
同事業は、山梨県企業局が、県営⽔⼒発電所に限定したFIT非化⽯証書を⼀般社団法⼈⽇本卸電⼒取引所(JEPX)から代理購⼊することで、企業活動に伴う電⼒消費により⽣じるCO2排出量を削減するとともに地域貢献等を実施する事業者を公募するもので、昨年の実証事業に続くものとして企画されました。
当社の企画提案は、本社工場と同じ甲州市内に所在する下釜口発電所が創出した環境価値分の非化石証書を購入し、岩手工場における購入電力の一部をカーボンオフセットすることにより、本社所在地である山梨県において発電した再生可能エネルギーの有効活用に寄与するものです。
証書の購入は、約23万kWh相当分(一般家庭約56軒分の年間消費電力相当※1)とし、CO2削減効果は、約94t※2を予定しております。
また、岩手工場の所在地である上閉伊郡大槌町の名産品配付による本社工場の地元地域住民への還元や、当社ホームページなどの各種メディアによる情報発信など、両地域との関係強化を目指します。
当社は2022年に「やまなしSDGs登録制度」第1期推進企業として登録されており、今年6月からは社員寮跡地においてコーポレートPPAによる太陽光発電設備(約334kW)の稼働を始めるなど、再生可能エネルギーの活用を積極的に行っております。
今後も事業活動を通じて豊かな社会の実現に貢献することを目指すことによりSDGs目標達成に貢献して参ります。
※1 環境省「令和3年度家庭部門のCO2排出実態統計調査 資料編(確報値)」 1世帯当たりの消費電力量:4,175kWh
※2 2024年度東北電力排出原単位0.000402 t-CO2/kWh
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